令和5年10月1日から「適格請求書保存法」がスタートし、令和6年1月1日からは「電子帳簿保存法」が施行されています。中小企業においてもこれらは例外なく対応することが求められています。
しかし、適切な税務申告を行う上で経理実務をどのように行わなければならないのか現在でも不透明な部分が多いのも実情です。
本セミナーで電子帳簿保存法とインボイス制度開始後の影響とコロナ禍後の税務調査について、分かりやすく解説することで改めて法改正へ対応を促すことができ、小規模事業者の適切な経理処理の促進、経営改善を図ることができます。
開催日時 令和6年12月11日(水) 午後6時30分~8時30分
講 師 税理士 飯沼 健朗 氏
お申込みは以下から↓↓
~セミナーカリキュラム~
●電子帳簿保存法のポイントとその影響について
●法改正における中小企業が対応すべきこと
●適格請求書保存法(インボイス制度)について
●コロナ禍後の税務調査について・・・他
開催日時 令和6年12月11日(水) 午後6時30分~8時30分
講 師 税理士 飯沼 健朗 氏
詳細は以下のチラシを御覧ください。